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Panasonic SL-CT810-S ポータブルCDプレーヤー シルバー 人気ランキング : 238276位
定価 : オープン価格
販売元 :パナソニック
発売日 : 2003-11-10
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価格 :

●たっぷり楽しめる世界最長(※1)約200時間再生を実現
???付属角形ニッケル水素充電式電池2本と別売単3形アルカリ乾電池2本の併用で、世界最長の約200時間WMAディスク再生を実現したロングプレイ仕様。
●CD本来の高音質サウンドを再現する「D-SOUND」搭載
???詳しくはD-SOUNDの説明を参照。
●高音質なWMA(※2)、MP3(※3)再生を可能にする「デジタル リ.マスター」搭載
???音楽データを圧縮することにより、一枚のディスクに多くの曲が記録できるWMA・MP3。デジタル リ.マスターは、圧縮時に欠落した高音域までも再現してくれるので、オリジナルに迫る高音質サウンドと、よりふくらみを持たせた音質で音楽が楽しめる。
●聴きたい曲にスムーズにアクセスできる「HighMAT(TM)」対応
???アーティストやアルバム名、ジャンルごと等の検索が簡単にできる新規格HighMATに対応。多数の曲を収録したCD-R/RWでも、聴きたい曲にスムーズにアクセスできる。詳しくはHighMATの説明を参照。
●簡単接続で手軽に充電できる「マグネットタッチアダプター」付属
●(※1)
???WMAディスク再生時。2003年11月1日現在。
●(※2)
???Windows Media、Windows ロゴは米国その他の国で米国Microsoft Corporationの登録商標または商標である。WMA(Windows Media(TM) Audio)とは米国Microsoft Corporationで開発された圧縮フォーマット。これによりMP3より小さいファイルサイズで同等の音質が実現できる。
●(※3)
???MP3(MPEG-1/MPEG-2 Audio Layer3)ISOのワーキンググループであるMPEGが制定した国際規格。MPEG Layer-3 audio decoding technology licensed from Fraunhofer IIS and Thomson multimedia.

Panasonic 三製品の比較の感想

PanasonicのポータブルCDとしてこの機種の他にSL-CT510と710がある。
これらの姉妹機種の中でこれが一番高いわけだが、この二つに比べて
この810が優れている点は単にwma再生可や持続時間の長さだけと思っていたら、
実際聴き比べるとこれが一番音質がいいように思う(あくまで主観の判断です。)
特に、mp3再生時には機種間での音質差が大きいように思える。少々値がはるのが欠点だが、値段より質、という人にはオススメ。
510、710の完全な上位機種であり、細かなところでは510よりやや軽量だったり、耐震持続時間も長かったり、前述したwma再生や高音質等、価格差にはちゃんと意味がある。
唯一510にあって810にないのが、510の方がサウンドの変化を付ける
機能がより多くの音質を選択できる。とはいえ、基本の音質が810の
方が510より優れているので、マイナスとは言い難い。

一つだけの点を除けばとてもいいものです

mp3以外にもwmaにも対応してるこのプレイヤーですが、とてもいいです。
実際にはプレイヤーで聴く分には128で圧縮しようが192で圧縮しようが
あんまり差がありません。それに128ならアルバム10枚は入るでしょう。
再生時間も付属+市販電池でwmaなら200時間ととても長く、付属だけでも
50時間ぐらいは持ちます。このプレイヤーだとmp3の方が短くなるので、
wmaで聴いたほうがいいです。
また音質も悪くはなく、デジタルリマスターをonにすると幾分か音質が
良くなったかなと思います。ただ再生時間が減りますが。
しかし、wmaでもmp3でも再生の時に曲名またはアルバムに、
平仮名若しくは漢字があると表示されないことです。片仮名、英語は
半角表示になるのですが。結構値が張りますが、それなりの値段なので損はしないと思います。
またwmaが聴けないSL-CT710は少し安くなりますが、此方を買うことを
オススメします

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